Parland Coffee Social Session:土とパンから未来を考える

モデルの植栽をしているParland Coffeeで10月15日にイベント開催します。

今回は対談イベント。Parlandのオーナーとその陽文庫の2人が一緒に話するのが面白いんじゃない?
という会話から始まった今回の企画。対談相手いつも行列で一瞬で売り切れるパン屋さんコボトベーカリーの酒井さんと。

コボトベーカリーは普通にパンを作って売るだけではなく、パンをという手段を使って、小麦、農業の現状を知ってもらいたいと長い活動をされています。
私が土の仕事をする前から、マルシェなどで見かけていたような…。そんな気がしますが、実はほとんど話はしたことがなく、あいさつ程度。
今回の対談をきっかけに何か取り組みにまでつながると面白くなりそうです。

今回のタイトルにある「ソーシャルセッション」は「社会問題を解決に向けて取り組むことをしている2人での対談」という意味を込めています。
パンの原料の小麦=農業。農業は高齢化や、跡継ぎ、収益性や耕作放棄、等さまざまな課題があります。その課題に対して酒井さんが考えてる解決していく方法について聞いてみようと思います。土の機能を高めることで…という小麦につながる話もしようと思います。
この辺りはコーディネーターの方がうまく進めてくれるはずです。
どんな内容になるかはご期待下さい。

Parland Coffee Social Session:土とパンから未来を考える

場所:パーランドコーヒー(姫路市)
日時:10月15日(日) 18時半〜20時半
参加費:1500円 パンとお好きなドリンク付き
定員16名(予約制)(残4席)
都合上、お子様用のお席をご用意出来ませんので、今回は大人の方のみのご参加に限らせていただきます。
御了承下さい。
定員になり次第締め切らせていただきます。
申し込みは下のリンクからお願いします。
https://goo.gl/forms/HqzYPKPapW48Dlkv1