投稿者「西山雄太」のアーカイブ

パンから見る地球 M BASE 大丸神戸店

8月11日に大丸神戸店の6階のM BASEでトークイベントに招いていただきました。

前回の大丸神戸店でのトークの際もパンがテーマでしたが、今回はトークして終わりではなく、神戸を代表するパン屋
サ・マーシュ西川シェフや今回のトークを一緒にする濱部さんなど、様々な人たちと一緒に食の教科書づくりをしていくプロジェクトにつながっていきます。

農や食にまつわる方ぜひお越しください

日時:8/11(日)14:00〜 15:00頃
参加費:無料
定員:20名
西川シェフによるサ・マーシュのパンのtasting付き
※マイカップをお持ちの方に、
M BASE BAR100円引きチケットをお渡しします。
 https://www.facebook.com/events/474228336459987/

姫路駅前のえきまえ里山の様子。2年半経過。

2017年2月に植えてから2年半が経過。それぞれ植えたものは順調に生育しています。
ただ1本だけ予想通り生育が悪くなったものがあり、それを抜くのと、下草の整理が今回の作業。

生育が悪くなったのは最初にいたソヨゴ。これは衰退するのは予想通り、いずれ抜こうと思ってましたが、そろそろ混み合ってきたのでタイミングが来たかなと言うことで移植。
抜いたものは一度持ち帰って…どうしましょう。

ビフォー。混み合っていましたが冬から手入れはほとんどしていない状態。

手入れ後。18時からスタートなので、毎回暗い写真。
支度さを刈り取り、ソヨゴ、モミジの2本を抜く。モミジは何度も折られて樹形も良くないので外れてもらう事になりました。

またここからも順調に生育してくれることでしょう。次回は2019年秋の予定?!

質問:堆肥や緑肥の代わりに雑草をすき込むのはどうでしょうか?

質問:土壌改良の効果を期待して雑草をすき込むのは、堆肥や緑肥の代わりになるでしょうか?

A: 雑草も有機物ですし、根を土の中に入れていくという点では緑肥と同じです。その意味で土壌改良効果はあります。

ただ、有機物であればどんなサイズでも、どんなものでも同じではありません。
冬から春にかけて育つ雑草(ホトケノザ、ナズナ、オオイヌノフグリなど)は柔らかく小さな雑草なので、いくら育っても乾燥してしまうと返って来る有機物量は少ないです。例えばそれらの雑草が薄っすら農地を覆うぐらいのタイミングですき込んだとしても、
返って来る有機物量は少ないです。
緑肥・カバークロップとして種を撒いてあえて植物を育てる理由があります。
雑草と違い、生育や状態を想定できるので、次の作付けや、土の状態を改良していくためにこのタイミングですき込むなどをコントロールできるようになります。
例えば、ライ麦を秋に撒いて春まで育てると一面2メートル近いサイズの植物に覆われます。このような量の有機物をその季節の雑草で代替することはできません。

アグリイノベーション大学校 土壌学講義

先週に続き農業学校の関東校。農大キャンパスの広い講義室にいっぱい。150人ほど受講中のうちの120名ほどの受講だったそう。

半分以上が就農希望者。ここにスカウトにくれば地域に入る人増えそう。
身近では減っている?と思っていたけど、農業やりたい人は増えているんでしょうかね?。

講義は先週に引き続き土壌学。学問的なことはおまかせして実例とQ&Aを現場の話を中心に。

アグリイノベーション大学校
https://agri-innovation.jp/

農業を始めたい人が増えてきてるようです

農業学校の講師に呼ばれて京都へ。
農業の話は久々! 土壌学の基本的なものは伊賀ベジタブルファームの村山さんが担当。
実例などをまじえての話をリビングソイル研究所西山の担当しました。
来週は東京へ。


関わりだして8年を超えて受講生は関西で約50人。関東は150人もいるそうです。
農業を始めたい方が増えているのでしょうか!?

アグリイノベーション大学校
https://agri-innovation.jp/

キャッスルガーデンのメンテナンス

JR 姫路駅前広場 キャッスルガーデンの緑のメンテナンスを 行いました

慣れない面々での植栽のため ちゃんと終わってなかったなどの樹木が多く 傷んでいたり樹勢が悪かったりしていたのですが 大規模改修で 半分ぐらい植え直しなど行い 以前よりはるかにいい状態になりました。

ゴールデンウィーク中は キャッスルガーデン内で時間を過ごす人も多く 公共の場でこういう取り組みをすることへのやりがいを改めて感じます。

何より小さな子供がいる自分自身も子供連れでよく来る場所なので もっといい場所にしていければいいなと思っています。

協力:lyhty 黒木さん

深田造園 深田さん

ひとネットワークひめじ スタッフの皆様。

N様

I様

姫路駅前の植栽手入れ

明日5月1日の15時から姫路駅前の緑のメンテナンス作業をします。
仕事としてではなく、市民としての取り組みです。

お時間あれば参加ください。
場所はキャッスルガーデンです。

雑草をコントロールする方法

庭に土があると雑草が生えて抜くのが大変。手間がかからないような庭。

庭を手がける際にオーダーいただく際には必ず入る言葉です。

そもそも土目線での庭の提案を始めたのは雑草や手間がかかるの部分はスペースを狭く絞れば、雑草は抑えることができるというところから始まりました。

自然との対峙になるので、100%コントロールできるわけではないですし、環境によってはどうにもならないこともありますが、実際の成果紹介をします。

姫路市のカフェprland coffee。リビングソイル研究所のモデルガーデン。

こちらで2019年4月、約1㎡の面積内にどのくらいの雑草が生えているかを検証しました。

この手前の周辺でどの程度の雑草が生えているかを探してみました。

条件としては恵まれていて、南面に建物、板塀がある場所。

ここで生えていたのはカタバミ、ホトケノザ、カラスノエンドウの3種類。

この写真の雑草たち。

全く手入れをしなくてもいいはできませんが、手入れを最小限に抑えることは工夫次第

手入れできないと思っている人に、そんな大変ではないと関心を持ってもらえるようにしていきたい。