旗竿地の植栽:姫路市:既存のものをやり変え。

課題:
旗竿地で周辺の住宅との境界が曖昧。お互いに丸見えが気になる。
出入りが扉の開閉がある。以前作った門などの見た目が気になる。

提案:
Parland Coffeeの雰囲気が好きということだったので、使うものはParland Coffee と同じもの。木の塀と鉄の柱での目線を隠す塀とシンプルな植栽。
裏側は既存のアルミフェンスを解体。柱をそのまま使い木塀に変更。
塗料はParland Coffee と同じオスモのウッドステインプロテクターのクォーツグレー。
植物は既存のカリンやさくらんぼ、ヤマボウシ、シャラ、キンモクセイなどは剪定で整えて活かせるようにする。
既存の砂利はそのまま使用。
インターフォン既存のものを移設。 今回はインターフォンカバーではなく、鉄製のひさしの取り付け。
2枚の木塀を使って奥は見えずプライバシー確保はでき、動線はクランク状に進めば扉などをつけなくても良いように
塀の高さはあまり高くして圧迫感がでないように、1650の高さ(隣のブロック塀と揃える)
鉄柱の足もとはブロックなしで、スッキリ見えるように。完全に閉じてしまうのではなく少しは背景も見えるように意識。
ポストも購入を検討されていましたが、使われてたものを塗装して使い直す提案をして、そのまま使っています。

裏側
石の平板は既存のものそのまま
裏側は室内から見て整って見えるようにすることや外に出たときに圧迫感がないようにカリンやさくらんぼの大径木はスッキリ整えました。

計画・管理・植栽、手入れ;リビングソイル研究所
木塀・塗装・表札、鉄製ひさしなど :chaki 木庭基彰