キタイ設計株式会社 西日本支社 植栽 2017年~

初期の状態:
丸く刈り込まれたツゲがほとんど。雨水により傾斜地が侵食されていて、大きな穴が空いていた。
環境や里山取組をする専門家の方が在籍されていて、その方からの依頼だったので地域の環境や植生に配慮したものとして作りたいという依頼。

課題:手入れ頻度が年2回の社員の方の除草だけだったので、広がった雑草のコントロールが難しい。(特にヤブガラシ)
土壌侵食を止める。
ツゲの刈り込みで重い雰囲気であるのを明るい雰囲気をつくる。

対策
樹種は自生種のみで構成。地域の里山の樹種のみだと少し樹種が少ないので、基本骨格は周辺の里山のもの。
低木で一部ヒゼンマユミなどあまり地域にはないものを混ぜて明るくしています。
樹種:コナラ×2。アラカシ、イロハモミジ、ヤマボウシ、ヤマコウバシ、エゴノキ、ハナノキ。

2021年春~
社屋建て替えにより、植えた樹木を一度全部抜いて持ち帰り、新築の社屋や駐車場整備に使う事になりました。