住みたい場所は自分でつくっていく


今日は朝から打ち合わせなどが続きました。
今日のミーティングはいつも以上にそう感じましたが、最初は土の問題解決と仕事を始めたはずが、関わる分野な内容が広がり、できることややりたいことが拡張していってるような気がします。関わることが広がったり、関わる人が増えれば増えるほど、もっとこんなことできたら良いな。面白くなりそうというのが増えていきます。

ミーティングのテーマを羅列すると
まちづくり、都市計画、行政の総合計画、グリーンマネジメント、地域人材、公園、建築、工務店、これからの時代について、庭。
それぞれ自分はどう関わって何ができるかなと考えていましたが、まちや都市計画などについてはほとんど知らず、専門外なのですが、関わるとできることがこんなこともあんなことも…。とワクワクしました。知らないことを知って、関わることが増えればそれだけ知識も経験も広がっていきます。知らないことが多いから余計に面白い。

今回の話も公園や商業施設、工業との関わり、街路樹の植替えや見直しなど、全部一気にはできませんが、姫路市の良い所は少しずつ社会実験が大学、市民、NPO、自治会、専門家などの連携でできる所。比較的早く行動をして、結果が良ければそれを広げていける可能性がある。キャッスルガーデンや大手前通りなどに少し関わり始めて、「こんな自由にさせてもらっていいの?」と思える程の動きやすさがある街です。他の地域、地方、都市と比較しても圧倒的に動ける。そんな素地を駅前開発などの時から作ってくれてた方々がいるからだからこそです。

今日の話の中で最もなるほど!と思ったこと。
今移住者が集まっている場所。八ヶ岳周辺、尾道市、小豆島、神山町など、「今からそこへ移住を考えるのは消費者的発想
」という言葉。確かに魅力的な場所に移住するのはとても良いと思うけど、消費行動と同じ考え方なんだなと腑に落ちる。確かにそれは魅力的で他の地域に行った時にうらやましいな〜と思うことは多いけど、今たまたま住んでいる姫路市で動けばもっと住みやすい、面白い場所になるだろうなと思えるし、そういうフィールドがある。よくなっていけばきっと「それなら自分もこんなことをやりたい!という変わった人や、そんなところに住みたいという人も移り住む人も増えるのではないかと思う。 
そんなところに住みたいではなく、そんな場所にしたい。その方が面白い 。

今日のミーティングで出た内容がすべて一気に良くなるわけではないけど、よくなる行動にはつながっていきそう。それを一つひとつ結果(居心地やこの方が良いなという思い)に結びつけていきたい。