妻と子どもたちと6月22日〜24日のゆかた祭りの期間中にキャッスルガーデンに行ってみました。
ゆかた祭りは毎年同じ日に開催される祭りで、大勢の人がいて賑わう祭りですが、本来の目的の神社よりも屋台がメイン?になっている姫路のローカルお祭りです。
毎年なのですが、屋台で賑わうのですが、買ったものを食べるところがない。
駅前広場で買ったものを子どもたちに食べさせようと思い、キャッスルガーデンに行くことにしました。
そこはいつもより多い大勢の中高生が集まる場所になっていました。
大人は少なく学生ばかり。不思議な気がしましたが、若い人たちが居心地よく過ごせる場所であるというのは嬉しいことです。植えた植物たちもうまく育ってくれてます。芽吹いてなかったものも芽吹き徐々に緑のボリュームが出てきました。
質の高い公共空間があるというのはほんとに良いですね。